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独り言。

シチュエーションCD、BLCDの感想ブログです。

忘備録的な目的で始めたブログですが、作品購入に迷っているどなたかの判断材料の一部になれれば幸いです。

個人的解釈で書いており、ここに書いてあるものはごく一部ですので気になった作品はぜひ購入をおすすめします。









Dance with Devils Ever Sweet vol.2 ウリエ

Dance with Devils シチュエーションCD 近藤隆

ダンデビESウリエの感想を残しておきます。

 

アクマに囁かれ魅了されるCD 「Dance with Devils -EverSweet- 」 Vol.2 ウリエ CV.近藤 隆

アクマに囁かれ魅了されるCD 「Dance with Devils -EverSweet- 」 Vol.2 ウリエ CV.近藤 隆

 

 

発売から随分時間が経ってしまいました。これにはわけがあります。

一周聞いた時点で察しました。

あ、これゲームやってないとダメなやつ…

メィジとシキしか攻略していなかったのでちょっと唐突だな…と思う部分がありました。

まったく理解できないわけではありませんが、ゲームでウリエの過去(家庭事情)を知っていた方がすんなり呑み込めると思います。

というわけでゲームを終えた上での感想になります。

 

 

時間

CD1枚(1時間2分)トラック1~6+フリートーク

 

 

キャラクター

・楚神ウリエ(cv.近藤隆)…詳しくはアニメ見てください。甘い言葉がよく似合う人です。

・ヒロイン…心優しい蝶々。どこまでも優しい。

 

以下完全にネタバレですのでご注意を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストーリー(個人的な解釈も含まれています)

ウリエとヒロイン(恋人)が第三図書館でいちゃいちゃ生徒会の仕事をしているとレム宛ての荷物が届きます。

ウリエが悪戯心でレムの荷物(箱)を勝手に開けるとその瞬間、辺りが煙に包まれます。

なんとかヒロインが煙を吸うことは防いだものの、自身が煙を吸ってしまい倒れこんでしまうウリエ。

そんな彼にめまいや激しい頭痛が襲います。

ヒロインの抱擁やキスのおかげで?症状はいったん収まり、ウリエは箱の正体を知るためレムのもとへ向かいます。

 

ウリエが開けてしまった箱は呪いの箱で、「あるものを定期的に摂取しないと死に至る」呪いがかけられており「あるもの=本人にとって一番手に入れにくいもの」であることを知ります。「あるもの」が何かは分からないものの1回は助かったのだから大丈夫!というウリエに再び呪いが襲います。

ウリエはヒロインに介抱され落ち着きを取り戻しつつも、母親にはこんなことされたことがないと寂しげに過去を振り返ります。

 

ウリエは呪いについて思い当たるところがあり、試したいことがあるとヒロインを自分の屋敷に泊まるよう誘います。

その晩ベッドでヒロインを腕に抱き、幸せを噛み締めるウリエはヒロインと夢の世界へ。

ウリエが作り出した夢の世界の中で豪華な衣装に身を包み素敵な景色を堪能しながらいちゃいちゃする二人。

途中ウリエはヒロインの愛を試すようなことをしますが、ヒロインが心から自分を思ってくれていることを実感し安堵と不安を覚えます。

 

夢から覚めたウリエは夢の中で検証した結果をもとに呪いの鍵となる「手に入れにくいもの」の正体が「愛情」ではないかと仮説を立てます。

理にかなった仮説に納得したヒロインは問題解決までウリエに愛情を注ぐことを協力すると約束します。

というわけで朝チュンタイム突入!と思いきや外から大きな物音が。

外にはヒロインの兄であるリンドがいました。友達の家に泊まると言っていた嘘がばれたのです。

身の危険を感じたウリエはヒロインを連れ魔術で屋敷を逃げ出します。

リンドの執念の追跡に呆れつつも家族への愛情をうらやましく思うウリエ。

その瞬間再び呪いがウリエを襲います。

ヒロインのおかげでなんとか呪いは収まりますが、彼はその収まり方に違和感を覚えます。

 

呪いの解決をレムに任せ二人は學園でいつも通りの生活を送りますが、ヒロインが放課後温室へ向かうとウリエはまた呪いに苦しんでいました。

ヒロインから介抱されても呪いはなかなか収まらず、ウリエは呪いの苦しみと苦しい時に誰にも助けてもらえなかった自身の過去を重ね、呪いの鍵となる「手に入れにくいもの」はただの愛情ではなく「家族からの愛情」であると確信します。

自分の家族からの愛情などもらえるわけがなく、呪いから逃れる術がないと自嘲気味に話すウリエ。

弱気になってしまった彼を救おうとヒロインは介抱し愛情を注ぎ続けます。

そんな彼女にウリエは自身の望みを告げ家族に、お嫁さんになってほしいと告げます。

もちろんヒロインはそれに応え一緒に幸せになることを誓い合う二人。

ヒロインからの家族愛を受け取れたことでウリエにかかった呪いは解けましたとさ。めでたしめでたし。

 

 

 

 

フリートーク

テンション高めですね。近藤さんのフリートークって特徴ありますよね。

あんまり気分とかで話し方が変わらない気がします。(好き)ダミヘで遊ぶとことかも好きです。

個人的には平川さんと話したアラフォーの話が気になります。

作品が色々な媒体で積み重なってるってこともあって他キャラクターとか作品のことに触れつつ話してくださるのでダンデビ好きからしたらとても嬉しいものです。

 

SE・BGM

呪いがかかる時とかの音がけっこう大きくてびっくり。

 

感想

私の思い違いかもしれませんがウリエの声が安定してなかったような気がしました。そこまで気になるレベルではないのですけど。なんかちょっと気になった。(近藤さんは好きです)呪いに苦しむ演技はさすがでした。

呪いに苦しむ最中にリンドに嫉妬する声のトーンがすごくツボでした。

ゲームでウリエの魔界での家庭事情を知っているからこそ、リツカの家族愛を理解できなかった彼がヒロインに対して「家族になってほしい」というのがね…ぐっときました。 

女の子たち(蝶々)をはべらせても全然満たされなかったウリエが、形のない、見えないヒロインからの愛情をちゃんと受け取れた(自覚がある)っていうのがとても嬉しくて。

「キミからもらった愛は全部キミのために使いたい」ってセリフはすごくキュンとしました。幸せにおなりよ。

リンドがコメディ要素を一人で担ってくれていたのですが、特に物語を邪魔することもなくよかったと思います。

ヒロインと幸せになるためにはどうしても越えなければいけない壁ですからね。

もともとウリエは色気があるキャラなのでシチュエーションCD特有の甘いセリフを連呼してもまったく違和感がなく、すごく聴きやすかったです。

レム様のESをかなり酷評した私ですが、今回のウリエはよかったので全巻買おうと思います。

でも多分これ残りの4人もゲーム後の話なんじゃ…って気がするのでまずはゲームを終わらせようかと…積みそうだなぁ;;;