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独り言。

シチュエーションCD、BLCDの感想ブログです。

忘備録的な目的で始めたブログですが、作品購入に迷っているどなたかの判断材料の一部になれれば幸いです。

個人的解釈で書いており、ここに書いてあるものはごく一部ですので気になった作品はぜひ購入をおすすめします。









並行世界と箱庭の部屋 vol.1

並行世界と箱庭の部屋 vol.1の感想を残しておきます。

並行世界と箱庭の部屋vol.1

並行世界と箱庭の部屋vol.1

 

 

個人的に上司から怒られるシチュエーションがあまり好きではなくて。

働くお姉さんは特にそうだと思うんですけど。仕事で疲れてへとへとな時に聴いたCDでも怒られるって…しんどい。

で、冒頭現実世界の彼にごりごりに怒られるものですから、うわぁ…って。

でも並行世界の彼はおだやかーな平川さんボイスで癒されました。

 

時間

CD1枚(59分)トラック1~5

フリートークなし

 

キャラクター

辻清人(cv.平川大輔)…26歳 ヒロインの職場の先輩。仕事はできるがとにかくきつい。俺様系。

・辻清一(cv.平川大輔)…29歳 翡翠樓と呼ばれるホテルのオーナー?優しいけどやり手だから気をつけろ。

・ヒロイン …年齢不明。たぶんあんまり仕事できない。言うときは言う子だけど物語序盤は疲れてるというか落ち込んでる。個人的にはあんまり好きではなかったです。

 

以下完全にネタバレですのでご注意を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

並行世界…明治、大正時代っぽい世界(たぶん浅草近辺)

 

ストーリー(個人的な解釈も含まれています)

仕事がうまくいかないヒロインが職場の先輩であり恋人である清人に叱責され落ち込んでいると道端で鍵を拾います。そこに鍵を探す男性が現れ、ヒロインが鍵を渡そうとした瞬間二人は並行世界へ飛ばされます。

 

清人にうりふたつの男性は清一と名乗り、自分がオーナーをしている翡翠樓というホテルにヒロインを誘います。

ヒロインは見慣れない世界に戸惑いつつも清一とともに翡翠樓へ。

清一は靴擦れをしていたヒロインの手当をし、ここでゆっくりしていくよう言いますがヒロインは現実世界の清人が気になる様子。しかし一方で並行世界に来る前に言われた冷たい一言を思い出し再び落ち込んでしまいます。

そんな彼女の姿を見た清一は「そんなやつは待たせておけばいい、今は忘れて肩の力を抜いてみたら」と提案し、ヒロインを連れ街に出掛けることに。

 

街へ着いた二人は靴を買ったり、甘味を食べたりデートを楽しみながら、十二階(凌雲閣)へ向かいます。

高いところからの景色を楽しむ二人。景色を見ながら清一は翡翠樓に自身で作った箱庭の部屋があることを話します。

帰り道、清人とのことで悩むヒロインに、清一はホテルを立ち上げたばかりのころ、自分のせいで従業員として働いていた後輩をやめさせてしまったと語ります。今もそのことを後悔している、と。

 

疲れで眠ってしまったヒロインは清一の箱庭の部屋で目を覚まします。

清一は「好きなだけここにいてくれてかまわない」と言いますが、ヒロインは現実世界に帰ることを選びます。

 

現実世界では清人が怒りながらヒロインを探していました。

彼女が見慣れない靴(清一から買ってもらった靴)を履いていることに気づき他の男の匂いを感じた清人は今度新しい靴を買ってやるからそれはもう履くな、とご立腹の様子。

納得いかないヒロインですが、不在中に清人は彼女の仕事を片付けてくれ、言いすぎたお詫びにご飯をおごってくれるといい二人で浅草へ向かいます。

浅草を歩きながら清人は曽祖父との思い出話をしますが、それにはどこか清一に通じるものが。

 

数日後、ヒロインは家で仕事の勉強をしながらまた清人にいじめられていました。

清人はヒロインへダメ出しをしつつも、隙だらけで心配な彼女のために虫除け用に指輪をプレゼントしてくれるそう。

強引に彼女を連れ指輪を買いに出かけます。

 

 

SE・BGM

邪魔にならない程度にいろいろBGMが入ってました。

並行世界に入った時のジャズっぽい曲がおしゃれだったなー。

 

 

感想

悪くはないんですけど、うーん?

並行世界で彼と同じ顔をした別人といちゃいちゃして背徳感を味わうっていうコンセプトCDだったらもう少し面白かった気がします(ゲス)

あまり甘さはないですし、所謂タイムスリップデートCDといったところでしょうか。

結局疲れて休息を求めてたヒロインに、鍵が渡って並行世界で休息を得られたっていうことでいいのかな。

あと個人的に嫌いな聞き返し(オウム返し)がほとんどなくて、いいんですけど…いいんですけど…ヒロインが何言ってるかいまいち分からない!!

こんなに分かりにくいのは滅多にないと思います。脚本へたくそかよ。(小声)

 

清人は冒頭ボロクソに言わます。戻ってきてからも大概ですけど。

泣いてる女の子(彼女)に対してそういうの気分が悪いっていうのはあんまりなんじゃないかな、と。

ただでさえその前にボロクソ言われて傷ついてんのに。

1分待ってやるから人前に出られる顔にしろ。っていうのもさ。

なんか…なんか…イラっとするわ。

そもそもそうゆう価値観の男がヒロインみたいな女の子と付き合うっていうのは矛盾じゃないかい。

わかってないのはお前だよ!!

というわけで最後まで清人好きになれなかったです。聴くのがつらいレベルで無理でした。ごめんなさい。

 

清一さんはすごく穏やかな優しい語り口で平川さんだなぁー(ほんわり)と思って聴いていたんですけど多分この人絶対手が早い← 

穏やかに話してたらいつのまにかしれーっと触ってそうな男性です。(悪くはない)

甘味を食べてるシーンがとても可愛らしかった。

 

一応まとまってはいるんですけど、なんだか物足りない。そんな感じでした。

たしか全5巻だったと思うのですが、他の巻の主人公であろう名前が出てきたりしていたので全巻買ったらまた面白いのかな?今のところ買う予定はありませんが(ごめんなさい)

正直本当に清人さんが無理で多分もう聴かないかと。今後聞くならトラック2と3だけだな(ごめんなさい)

 

 

ちなみにとらのあなのお渡し会に参加したのですが、参加者50人の小規模でした。

平川さんが登場して一言挨拶してから整理番号順に一人ずつ前に出てプロマイド?を受け取る形でした。

アニメなどのキャラクターのセリフを言わせるのはNG。感想とかは問題ないかと。

終わった人から部屋を出ていかなくてはいけないので番号後ろの人の方がずっと見ていられてお得だなぁと思いました。

話せる時間は王ジャンに慣れてるからか圧倒的に長く感じました。1分以上喋ってた気がするけど剥しはなかったな。でもスタッフさんが時計見てたから上限はあると思います。